2011年3月8日火曜日

ツイオク

ツイッター、facebook、ソーシャルなんとかかんとか、、、ネットの世界もここ4〜5年で新しい物(発想)がどんどん出てきている。テレビは完全に受け身(一方通行)だったが、ユースト、ツイキャス等の動画配信でごく普通の人が簡単にしかも強力に自己発信(自己主張)出来るようになった。けっして多くの人に発信するわけじゃないんだが自分が属するコミュニティの中で双方向的に番組配信してコミュニケーションを取っている。新しいかたちの人との繋がり(コミュニケーション)だ。私が属しているネットでの物販について話をしてみよう。ネット通販は10数年前から始ったのだが、カタログ通販的なネット販売はもうすでに決着がついたと思う、大手の通販サイトに絞られてきている、そこに個人や会社がそのシステムを利用する形だ。システム利用料は安くはないのだが、宣伝にお金をかければ儲かっているか否かは別としてそれなりに物は売れて行く。デジタルなシステムを利用して、デジタル的な宣伝で、デジタル的に物を販売しているのだ。私の友人で優秀なプログラマーがいる、彼はネットでは物を買わない。リアルな店舗に行き、自分の好きな商品を手に取り、店員と話をして納得した上で買い物をするそうだ、で、ときどき返品もする。どうなんだろうかこれからのインターネット通販は、新しい流れが来ているように思う。その流れを受け止める為に私はツイオクをはじめてみた、ツイッターでオークションである。ツイオクは現在進行形です毎日やり方が変わります。

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